令和4年9月発行 第161号を発刊いたしました。
こちらからご覧いただけます。
今回は「女性リーダーセミナー」において、管理栄養士の岩本理恵子氏のアドバイスも受けながら参加者が工夫を凝らした「1日の栄養バランスを考えたアイデア満載レシピ」の一部を紹介していますので、是非一度お試しください。
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9月21日(水)から30日(金)までの10日間、「秋の交通安全県民運動」が実施されます。
県内では、交通事故死者数が急増しており人口10万人当たりの死者数は、全国平均の1.25人に対して2倍以上の2.74人(8月29日現在)と全国ワーストワンという危機的な状況となっています。
死亡事故の原因は「前方不注意」や「安全不確認」などが大半を占めています。
また交通事故死者に占める高齢者の割合(71%)は依然として高く、これに加え高齢の運転者が加害者となる事故も多発しています。
これからは徐々に日暮れが早くなり、年末に向けて交通事故が最も起きやすい時期となります。
運転する時には、まずは「運転に集中」し、横断歩道では「歩行者ファースト」を徹底しましょう。
また、夜間外出する際は自分の命を守るため「反射材を着用」しましょう。