機関紙最新号(第167号)を発刊しました。

kikanshi-vol.167

 

令和7年1月発行、第166号を発刊しました。

こちらからご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

今回は、表紙に一人暮らし高齢者宅等の訪問など、友愛活動の中心となって活動されている「老人家庭相談員」を取り上げたほか、7月に岐阜県高山市で開催された「東海・北陸ブロック老人クラブリーダー研修会」や「女性委員会」の活動、「eスポーツ」などを特集しています。また、今号から紙面が4ページ増量されましたので、各市町老連やクラブの活動内容を可能な限り紹介しています。

ご自分のクラブで、今後の活動に何か参考になるところがあれば、是非取り入れてみて下さい。

第47回福井県老人クラブ大会の開催を中止しました。

令和2年10月21日(水)、「敦賀市プラザ萬象」で開催を予定しておりました「第47回福井県老人クラブ大会」につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら検討してまいりましたが、感染のリスク等を考慮し開催を中止させていただきました。
なお、福井県知事感謝状や福井県老人クラブ連合会会長表彰等につきましては、各市町老人クラブ連合会を通じ贈呈いただきますので、よろしくお願いします。

大会趣旨
県老連会長ごあいさつ

知事感謝状、県老連会長表彰受章者一覧

高齢者の皆様へ

令和2年8月26日、福井県長寿福祉課から、新型コロナウイルス感染症の第2波防止に向けた新たな行動指針が示されたのを受け、高齢者の皆様への周知依頼がありましたので、お知らせします。
今回の指針では、最近カラオケに伴う飲食店における感染拡大を踏まえ、重症リスクの高い高齢者などに向けた内容が追加されました。

 

熱中症予防について

近年夏の猛暑により、福井県内においても熱中症による健康被害が増加する傾向にあります。
最近は日常生活においても熱中症が発生しやすくなっており、熱中症の正しい理解と予防が重要とされ、特に体温調節機能が低下している高齢者は、成人より熱中症のリスクが高くなっております。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染防止のため、「新しい生活様式」における熱中症予防行動が求められております。