機関紙最新号(第165号)を発刊しました。

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令和6年9月発行 第165号を発刊しました。

こちらからご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

今回は、8年振りに本県あわら市において開催しました「東海・北陸ブロック老人クラブリーダー研修会」や、最近関心が高まっているeスポーツをはじめとするニュースポーツを紹介していますので、是非ご覧下さい。

eスポーツについては、県老連の新たな取組みとして、今年度は交流体験会を7市町(2市町は実施済)で開催しますので、興味のある方はご参加ください。また、スティックリングやペタンクなどのニュースポーツをクラブ活動に取り入れたいと検討されているクラブは、無料で指導者を派遣してもらえる県の事業を活用して、体験会をしてみるのはいかがでしょうか。

本年元日に発生しました「能登半島地震」から、早8か月余が経過しました。被害に遭われました会員の皆様には改めてお見舞い申し上げます。なお、全老連の呼びかけに賛同して取り組んでいただきました「令和6年能登半島地震災害救援拠金運動」では、総額6,335,751円もの浄財が寄せられ、8月末に全老連に送金いたしました。会員の皆様の温かいご協力に心から感謝申し上げます。

令和6年秋の交通安全県民運動が実施されます。

9月21日(土)から30日(月)までの10日間、「秋の交通安全県民運動」が実施されます。
交通事故による死者数のうち、歩行中の割合が高く、特に夜間における歩行中の交通死亡事故が増加しています。
今回は、9月24日(火)を「反射材の日」(ピカピカチェックⅮAÝ)に設定していますので、外出時には反射材の着用状況を家族同士で確認(チェック)するようにしましょう。
また運転する際は、交通ルールを守るとともに、「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持った運転を心がけ、特に横断歩道では歩行者優先を徹底しましょう。20240828091350_0000120240828091350_00002